そういえば先日、スケジュール帳を買った。
以前も書いたが1月末くらいに買おうか迷って、買ったのだ。
だがほぼ買った状態に近く、書いてあるのは結局寝坊した"ジム"のひとことだけ。
予定は未定だ。
光熱費の引き落とし日でも書こうかと思ったが、そんなもん嫌でも払わなきゃいけないし、書くだけ寂しくなるのでやめた。
黒いボールペンで書かれたジムの字が最初からそこに印刷されたかのように佇んでいる。
もう2月も半分終わっちゃうじゃないか。
だれか、架空の予定を…
…架空の予定をくれ!
でーと♡
とか
○○さんとランチ
とか
書きたい…
書くだけでいいのだ。
なぜなら私は予定の前日や当日の朝になると猛烈に家から出たくなくなるドタキャンクソ人間なので。
予定は立てられない。架空じゃないと。
誰か似合うのもその日のノリじゃないと会えない。
もうほんっとうにどうにかしたいが、心が言う事を聞いてくれないのだ。
行きたくないもんは行きたくない。
でも予定がないとスケジュール帳に書くことがない。
ひねり出してかけることは給料日までのカウントダウンくらいだろうか。
それ以外といえば私の予定はタバコを吸うとかコーヒーを飲むくらいしか何もしていない。
スケジュール帳にタバコ🚬と書くのか…?
いや、落としたときに恥ずかしすぎる。
そんな手帳…
スケジュール帳、何を書けばいいのかここに来てドンづまる。
進捗があれば報告します。